社会進出や晩婚化、ライフスタイルの変化の影響もあり、ライフステージをデザインするときには、「仕事が楽しくなる年齢」「結婚を意識する年齢」「出産できる年齢」がついてまわりますよね。
30代後半で妊娠という事も珍しくはありません。
そこで、重要なのが…
『いつでも産める体作り』です(^^)
つまり『卵子のアンチエイジング』
私達女性の体内には産まれた時から卵子の元となる細胞があり、後から新しく作られることはありません。
そのため、年齢を重ねるほど卵子へのダメージが蓄積し、老化が進み、量も減っていきます。
また、子宮や卵巣の病気、環境汚染、過剰なストレス、偏った食生活、体の冷えや喫煙習慣は卵子の老化を加速させてしまいまた卵子の質も悪くしてします。
老化してしまった卵子を若返らせることはできないので、卵子を良質な状態に保つ方法を知り、実践することが【妊活】に繋がっていくのです!!
ここで重要な鍵となってくるのは…
『直接卵巣や卵子に働きかける事』なのです。
しかし卵子を作る卵巣は生殖にかかわる部位なので、カラダの中でもずっと奥まった場所にあり抗酸化物質が最も届きにくい場所にあると言われています。
というと…作用してほしい所なのにホットスポット(・・;)?
さまざまな抗酸化サプリでカラダのアンチエイジングをしていても実は、分子量の大きい抗酸化サプリや抗酸化物質では卵巣や卵子にアタックできない。という事なのですね。
そこでどんな物質でも通過してしまう『水素』の登場です。
水素と妊娠に関してもたくさんの論文や研究者の先生から声が集まっています!
中でも水素研究の第一人者でもある太田成男先生が自身のブログに研究結果を発表されています。
http://shigeo-ohta.com/topics39/実際に不妊治療を専門としているクリニックでは水素を取り入れての治療も開始している所もあるようです。
つまり、いつでも産めるからだづくりで大切なのは【抗酸化力】なんですね!
どんな事でもご相談ください♪
お待ちしております(^O^)/